SEO対策
SEO対策料金表
基本作業料108,000円(税込み)+成果報酬
基本作業施工後5ヶ月間Google又はYahoo!Japanにて30位以内に掲示されなかった場合、以降の成果に対してのご請求は発生しません。
(5ヶ月以内に上位表示された場合はその月から成果報酬が発生いたします。)
基本作業とは主に以下の作業を含みます。
(作業対象はSEOで効果のあると思われるトップページ及び主要コンテンツページとなります。)
- 正しいHTMLへの修正と最適化
- ご希望キーワードの適切な配置
- 文章の構造化
- ページ内リンクの整備
基本作業料は前払いとなります。ご入金の確認後ただちに作業に入らせていただきます。
成果報酬額一覧(1ヶ月当たり)
検索エンジンでのキーワードヒット数 |
成果報酬額(税込)/月額 | ||
1位〜10位 | 11位〜20位 | 21位〜30位 | |
300,000件未満 |
16,200円 | 5,400円 | 無料 |
300,000件以上 1,000,000件未満 | 32,400円 | 10,800円 | 無料 |
1,000,000件以上 5,000,000件未満 | 54,000円 | 21,600円 | 5,400円 |
5,000,000件以上10,000,000件未満 | 75,600円 | 32,400円 | 10,800円 |
10,000,000件以上30,000,000未満 | 108,000円 | 54,000円 | 21,600円 |
30,000,000件以上 | 162,000円 | 75,600円 | 32,400円 |
※成果の判定は毎月20日となります。判定日にGoogle又はYahoo!Japanで上位表示されている検索エンジンのキーワードヒット数から算出した成果報酬をご請求させていただきます。
SEO豆知識
SEO対策って何?
SEOとはSearch Engine Optimizationの略で、和訳すると「検索エンジン最適化」となります。つまり検索エンジンで、あるキーワードを検索した際に上位に表示される方がクリック率が上がるのは当然のことなので、そのためにウェブサイトの設計(HTMLの記述)そのものを改良し、検索エンジンがより効率的に情報を収集できるようにしてやることと、検索エンジンからの評価を上げるために行なう内的・外的カスタマイズの作業全般を指します。
ウェブで利益を得るビジネスをしているなら、さまざまな販売促進手段を利用することになりますが、より検索率の高いキーワードで上位表示が実現できればそれは非常に大きなアドバンテージとなるでしょう。
存在しないに等しいウェブサイト
今やSEOを行なわずウェブでのビジネスが成功するのは
- すでに社会的に知名度の高い企業
- 潤沢な広告宣伝費があり、ウェブよりもはるかに露出効果の高い広告媒体が利用できる企業(テレビCMや大手雑誌・新聞などの紙媒体への積極的な出稿など)。
「続きはウェブで!」あれです。 - 特許や法律に保護されているオンリーワンビジネス
- 新しいビジネスモデルを考案した最初の1年程度
ぐらいしかありません。
ウェブショップを作って公開している。
大手のショッピングモールに加盟している。
この程度で売上が上がるのはもう過去の話です!!
もちろんSEOのみで売上が上がると言っているのではありません。ユーザーに優しいつくりか。商品そのものの魅力、価格競争力など多面的に関わってくることはご承知のとおりです。
Yahoo!JapanやGoogleなどの主要な検索エンジンで30位(一般的な設定で検索結果の3ページ)以内に表示されなければ、あなたのウェブサイトはそのキーワードに関してこの世に存在していないことと同じですよ!!
狙うのは単純な1単語より複数語
例えばYahoo!Japanで「中古車」を検索してみて下さい。検索結果のヒット数は約125,000,000件と出るはずです。この数は今後更に増えていくでしょう。中古車販売会社がこの「中古車」というキーワードで必死にSEOを行なったところで、上位にランクインすることは非常に難しいとすぐに気付くはずです。
ところが、中古市場で売れ筋の「TOYOTAクラウン」を買いに来るお客様が購入店を調べる時に「クラウン 中古車」で調べるのでは?と気付けばこの「クラウン 中古車」でSEOを行なえば良いわけです。検索結果のヒット数もかなり減り、約993,000となりました。この数字なら何とか上位表示も可能でしょう。
誰も知らない自社の商品名や誰もが知っているメジャーな単語よりもむしろ、皆さんのビジネスにはターゲットとなる顧客が調べてきそうな「ニッチ」で「ディープ」なキーワードがあるはずです。それを探すことから始めてみましょう。
不正なSEO業者にご注意下さい!!
過去、本当にあった話です。
ずっと取引のあったお客様から突然「ホームページのメンテナンスは違う業者に変えるよ」と言われました。 詳しく伺うとその業者はSEOの達人らしいとのこと。後日そのお客様のウェブサイトの中身(ソース)を見てみると・・・。
賃貸情報、保険代理店、健康食品、アダルト関連のリンクがビッシリ(半端じゃなく1000個以上はありましたよ。)。それもそのリンクがJava Script(ウェブ内に埋め込まれる形で多用されるプログラムの一種)を使って、ブラウザに表示されないようにしてありました。
そのリンク先のウェブサイトにも同じように大量の見えないリンクが埋め込まれていました。
この行為は「リンクファーム」と呼ばれ、GoogleやYahoo!Japan等もこの手のSEOはスパム(迷惑)行為であるとして、禁止をする警告を発しています。
そして更に悪質なのが、このようなリンクファームを顧客のウェブサイトを使って構築していることをその顧客が一切知らされていないことなのです!言い換えればウェブサイトの乗っ取りです!
過去にSEOを外注されたことのある方はそっとブラウザの「ソースの表示」機能からソースを見てみて下さい。驚きの結果が!?